O脚=片足立ち(5)
2021年06月28日
皆さん、こんにちは!
今回は、O脚改善?予防の第5弾です。
「5.立っている時、片側のみに体重を掛けない」
今はどうなのでしょう?
昔は「休め!」といわれると、片足に体重を掛けて、片足は斜め前に出していました。
これを見て、えーっ、ダメなの~?と思われる人も多いでしょうね。
ダメ!というより、この立ち方を長時間、又は立ってる際に繰り返すとどうなるのか?
普通にやってしまいそうな立ち姿勢なので、気付いたらしてしまっていたという方ばかりだと思います。
短い時間であればまったく気にすることはありません。
何かの時に立っている姿勢はあちこちで見かけますが、気付いたら同じ側という方もおられるでしょう!
この片足立ちとは、全体重を片足に載せるわけではなく
朝礼時に休め!と号令と共に、左右のどちらかの足を前に
その反対側の足に体重を載せて立っている姿勢のことです。
この立ち時間が多かったり、習慣になってしまうと
股関節が少し外側へ飛び出してきます。

患者さんで、この習慣的な立ち方の方は非常に多いです。そして、なぜか女性ばかりです。
治療ベッドに寝て頂くと、どちらかの股関節が少し出っ張ってます。
横座りやぺちゃんこ座りの習慣があると、O脚まっしぐらです。
立ち仕事が多いのか?
そういう癖が繰り返されている傾向があります。
今は休めの姿勢でも、両脚を均等に広げて腰の後ろで手をつかむ!だと思いますが、炊事や立ち仕事など注意が必要ですね。
股関節が外に飛び出した状態だと、さらにO脚を増強します。
ここにO脚を予防したい、改善したいという方は特に注意をされて下さい。
股関節を内側に圧する脚を伸ばしたストレッチ等は非常にお薦めです。
ぜひ、チャレンジなさってくださいね。
らいふ整骨院、ライフ・フィールド カイロプラクティックセンター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313



今回は、O脚改善?予防の第5弾です。
「5.立っている時、片側のみに体重を掛けない」
今はどうなのでしょう?
昔は「休め!」といわれると、片足に体重を掛けて、片足は斜め前に出していました。
これを見て、えーっ、ダメなの~?と思われる人も多いでしょうね。
ダメ!というより、この立ち方を長時間、又は立ってる際に繰り返すとどうなるのか?
普通にやってしまいそうな立ち姿勢なので、気付いたらしてしまっていたという方ばかりだと思います。
短い時間であればまったく気にすることはありません。
何かの時に立っている姿勢はあちこちで見かけますが、気付いたら同じ側という方もおられるでしょう!
この片足立ちとは、全体重を片足に載せるわけではなく
朝礼時に休め!と号令と共に、左右のどちらかの足を前に
その反対側の足に体重を載せて立っている姿勢のことです。
この立ち時間が多かったり、習慣になってしまうと
股関節が少し外側へ飛び出してきます。

患者さんで、この習慣的な立ち方の方は非常に多いです。そして、なぜか女性ばかりです。
治療ベッドに寝て頂くと、どちらかの股関節が少し出っ張ってます。
横座りやぺちゃんこ座りの習慣があると、O脚まっしぐらです。
立ち仕事が多いのか?
そういう癖が繰り返されている傾向があります。
今は休めの姿勢でも、両脚を均等に広げて腰の後ろで手をつかむ!だと思いますが、炊事や立ち仕事など注意が必要ですね。
股関節が外に飛び出した状態だと、さらにO脚を増強します。
ここにO脚を予防したい、改善したいという方は特に注意をされて下さい。
股関節を内側に圧する脚を伸ばしたストレッチ等は非常にお薦めです。
ぜひ、チャレンジなさってくださいね。
らいふ整骨院、ライフ・フィールド カイロプラクティックセンター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313


