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放射性物質トリチウムの海洋放出について
久々の投稿になってしまいました。
カイロプラクティック施療のご依頼が激増していて、ブログ更新が遅れております。
今回は、中国や韓国が日本に対して、放射性物質トリチウムの海洋放出を始めたことに国をあげて文句を言ってますね。
トリチウムの海洋放出は本当ですが、他の国でも普通に行っていることです。
中国と韓国がこれまでに一度もしていなければ、苦情をいう権利はありますが、まったくのお門違いです。
特に中国は、日本がトリチウムを海洋放出することで、世界を貶めるような表現をしていますが、まったくお話になりません。自国の行いをしっかり公表して欲しいものです。
表を見て頂くとお分かりになると思いますが、これまでの日本の海洋放出はどちらかというと少ない方です。今回の計画でも決して中国や韓国を大きく上回るわけではありません。

※資料図は、エネ百科様よりお借りしています。
これまでの海洋放出の多かった中国や韓国、
自国のトリチウム海洋放出を自国内で公表していたのでしょうか?疑問ですね。
カイロプラクティック施療のご依頼が激増していて、ブログ更新が遅れております。
今回は、中国や韓国が日本に対して、放射性物質トリチウムの海洋放出を始めたことに国をあげて文句を言ってますね。
トリチウムの海洋放出は本当ですが、他の国でも普通に行っていることです。
中国と韓国がこれまでに一度もしていなければ、苦情をいう権利はありますが、まったくのお門違いです。
特に中国は、日本がトリチウムを海洋放出することで、世界を貶めるような表現をしていますが、まったくお話になりません。自国の行いをしっかり公表して欲しいものです。
表を見て頂くとお分かりになると思いますが、これまでの日本の海洋放出はどちらかというと少ない方です。今回の計画でも決して中国や韓国を大きく上回るわけではありません。

※資料図は、エネ百科様よりお借りしています。
これまでの海洋放出の多かった中国や韓国、
自国のトリチウム海洋放出を自国内で公表していたのでしょうか?疑問ですね。
感染の危険、解剖実習遺体からプリオン
長崎大学が医学部等で行われるご献体である解剖実習用のご遺体から、致死性の高いプリオン病の病原体となる異常型プリオンたんぱくが検出されたと発表した。
プリオン病は致死性の疾患で、急速に認知症が進む「クロイツフェルト・ヤコブ病」などがあります。
元々は英国で初めて見つかった難病です。
プリオンはホルマリンに漬けても不活化されないため、解剖時に感染する危険があるという。
論文は米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された。
ヤコブ病の感染経路は、BSE(牛海綿状脳症)に感染した牛の回腸遠位部や脊髄、脳などに蓄積し易く、危険部位が混ざった食肉を食べると感染してしまうことがあります。潜伏期間がやっかいなことに長く、その後発症します。

現在は、全頭検査を実施したBSE対策がとられています。
全国の医学部では解剖実習が行われるが、ご献体の脳を必ず検査しているだろうか?
実際にプリオン病の病原体が見つかったことでどの医学部でもしっかり検査されることを望みます。
万一、未検査で感染すれば大変なことになりますね。
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313

プリオン病は致死性の疾患で、急速に認知症が進む「クロイツフェルト・ヤコブ病」などがあります。
元々は英国で初めて見つかった難病です。
プリオンはホルマリンに漬けても不活化されないため、解剖時に感染する危険があるという。
論文は米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された。
ヤコブ病の感染経路は、BSE(牛海綿状脳症)に感染した牛の回腸遠位部や脊髄、脳などに蓄積し易く、危険部位が混ざった食肉を食べると感染してしまうことがあります。潜伏期間がやっかいなことに長く、その後発症します。

現在は、全頭検査を実施したBSE対策がとられています。
全国の医学部では解剖実習が行われるが、ご献体の脳を必ず検査しているだろうか?
実際にプリオン病の病原体が見つかったことでどの医学部でもしっかり検査されることを望みます。
万一、未検査で感染すれば大変なことになりますね。
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313



病院にサルの親子!
親サルもわが子の怪我を治して欲しくて、人間の医師にすがったのでしょうね。
インドで今月7日、クリニックの前に野生のサルの親子が現れた。
2匹は怪我をしており、どうやら母ザルは助けを求めてやってきたという。

インド北東部ビハール州サーサーラームのS.M.アハメド医師(Dr S.M. Ahmed)のクリニック前に7日正午頃、サルの親子が現れた。
医師は何事かとしばらく様子を見ていたが、2匹が怪我をしているのに気付くと中に招き入れた。
アハメド医師によると母ザルは頭に、子供は脚に怪我をしており、2匹に破傷風の注射をし、傷口をきれいに消毒してから軟膏を塗ったという。
子供を抱えた母ザルが診察室の椅子に座ってじっとしており、アハメド医師が母ザルの耳に光を当てている。普通なら嫌がりそうなものだが母ザルは静かに座って耐え、時折顔を上げて医師を見つめる。

アハメド医師はその後もリラックスした様子で治療を続け、母ザルは時に嫌がる素振りも見せるも無事治療は終了した。
親子について同医師は、「母ザルは一瞬たりとも子ザルを離そうとせず、私は子ザルの手当てをしてから母ザルを診察しました。2匹はきっとどこからか落ちるなどして怪我をしたのでしょう。治療後はクリニックの前に集まった人たちに家に帰るようお願いし、2匹はベッドでしばらく休んだ後にどこかに去っていきましたよ」と述べている。
親子の愛を感じるニュースでした。
らいふ整骨院、ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313

インドで今月7日、クリニックの前に野生のサルの親子が現れた。
2匹は怪我をしており、どうやら母ザルは助けを求めてやってきたという。

インド北東部ビハール州サーサーラームのS.M.アハメド医師(Dr S.M. Ahmed)のクリニック前に7日正午頃、サルの親子が現れた。
医師は何事かとしばらく様子を見ていたが、2匹が怪我をしているのに気付くと中に招き入れた。
アハメド医師によると母ザルは頭に、子供は脚に怪我をしており、2匹に破傷風の注射をし、傷口をきれいに消毒してから軟膏を塗ったという。
子供を抱えた母ザルが診察室の椅子に座ってじっとしており、アハメド医師が母ザルの耳に光を当てている。普通なら嫌がりそうなものだが母ザルは静かに座って耐え、時折顔を上げて医師を見つめる。

アハメド医師はその後もリラックスした様子で治療を続け、母ザルは時に嫌がる素振りも見せるも無事治療は終了した。
親子について同医師は、「母ザルは一瞬たりとも子ザルを離そうとせず、私は子ザルの手当てをしてから母ザルを診察しました。2匹はきっとどこからか落ちるなどして怪我をしたのでしょう。治療後はクリニックの前に集まった人たちに家に帰るようお願いし、2匹はベッドでしばらく休んだ後にどこかに去っていきましたよ」と述べている。
親子の愛を感じるニュースでした。
らいふ整骨院、ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313


