O脚=内股立ち(6)
2021年06月29日
こんにちは!
O脚予防、改善のための役立つ情報です。
今回は第6弾「内股立ちをしない」です。

内股立ちの場合、以下のような足の裏の位置になっています。

O脚の大半は、内股気味です。
内股の方は、ほぼ無意識なのですが、
見た目にもふくらはぎが外側に膨らんで見えます。
立った状態で内股を作るためには
股関節も膝関節も内側に強く捻った筋力が入ります。
骨盤は後ろと坐骨が開いて、股関節は少し外へ、そして内側に捻れます。
それを続けていると、徐々にO脚は拡大して行きます。
内股立ちをされる人に尋ねると、やはり殆ど意識はされていません。
内股立ちをしている人は、正座よりもぺちゃんこ座りが多いです。
ぺちゃんこ座りは、ちゃんとした正座よりもふくらはぎを外側にはみ出した状態ですね。
O脚にも種類があり、
・両膝が全く離れた全体的なO脚(X脚のように見えるO脚)
・膝辺りはくっつきそうなくらい近づいて、膝から下が外に膨らんだO脚
・がに股O脚

上二つは、膝のお皿が内側を向いて、ガニ股O脚はお皿が外を向いています。
若い女性、特に十代の女性がしている傾向があるようですが、
O脚を促進しますので、出来るだけ止めることをお勧めします。
内股傾向の強い方は、なんとあぐらができません。
あぐらをすると、膝が両端に倒れずに宙に浮いた状態になります。
片側だけあぐらができる人は、横座りの方です。
内股立ちや内股歩きを止めるだけで、大きなO脚方向へは進みません。
若いときのO脚は可愛げがあっても、50代以降は膝関節の変形で大変になります。
気付いたその日から内股立ち、内股歩きをやめて下さいね。
らいふ整骨院、ライフ・フィールド カイロプラクティックセンター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313



O脚予防、改善のための役立つ情報です。
今回は第6弾「内股立ちをしない」です。

内股立ちの場合、以下のような足の裏の位置になっています。

O脚の大半は、内股気味です。
内股の方は、ほぼ無意識なのですが、
見た目にもふくらはぎが外側に膨らんで見えます。
立った状態で内股を作るためには
股関節も膝関節も内側に強く捻った筋力が入ります。
骨盤は後ろと坐骨が開いて、股関節は少し外へ、そして内側に捻れます。
それを続けていると、徐々にO脚は拡大して行きます。
内股立ちをされる人に尋ねると、やはり殆ど意識はされていません。
内股立ちをしている人は、正座よりもぺちゃんこ座りが多いです。
ぺちゃんこ座りは、ちゃんとした正座よりもふくらはぎを外側にはみ出した状態ですね。
O脚にも種類があり、
・両膝が全く離れた全体的なO脚(X脚のように見えるO脚)
・膝辺りはくっつきそうなくらい近づいて、膝から下が外に膨らんだO脚
・がに股O脚

上二つは、膝のお皿が内側を向いて、ガニ股O脚はお皿が外を向いています。
若い女性、特に十代の女性がしている傾向があるようですが、
O脚を促進しますので、出来るだけ止めることをお勧めします。
内股傾向の強い方は、なんとあぐらができません。
あぐらをすると、膝が両端に倒れずに宙に浮いた状態になります。
片側だけあぐらができる人は、横座りの方です。
内股立ちや内股歩きを止めるだけで、大きなO脚方向へは進みません。
若いときのO脚は可愛げがあっても、50代以降は膝関節の変形で大変になります。
気付いたその日から内股立ち、内股歩きをやめて下さいね。
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