カイロプラクティック治療の回数
2009年06月21日
WHO国際基準のカイロドクター at 04:23 | Comments(0) | 臨床日記
カイロプラクティックの電話問い合わせの中で、「何回で治りますか?」とよく尋ねられます。
一番答えにくい質問です。
なぜなら電話での問い合わせなので、診てもいない症状に対して何とも言えません!答えようがありません。体のあちこちにいくつもの症状をお持ちの方に特に多い質問です。
いろんな症状の方が来院されますが、酷いと思われるケースでも1回~数回でOKの場合もありますし、そんなに掛からないと思われた症状が何回も掛かるケースもあります。
お話を伺うと整形や整骨院に一年以上も通われていた方が、「1回で治りますか?」という問いかけをされる方もおられます。一年以上も通われていて改善されない症状だとしたら、まず1回では難しいと思われます。特に日常での生活姿勢や負担を避けて、必要な筋力をアップさせることも主治医の先生が話されていたかも知れません。
日々、皆さん仕事や学校、家事など、ジッとしている方は殆どおられませんし、痛くても動かねばならない環境の方もおられます。痛くても動かねばならない方、、、、特にご家庭の主婦の方や出産されたばかりのお母さんもそうですね。ジッとできる方のほうが極端に少ないと思います。
痛みにもよりますが、激痛でない限り、ジッとしているよりも動ける範囲は身体を使ったほうが治りが早いものもあります。逆に、症状によってはある動きだけは避けなければならないものもありますし、数日間は安静が大切というものもあります。カイロ調整後のアドバイスを参考にされて下さい。
症状に関係する筋力の低下が大きく歪みに関与しているケースでは、何度もカイロ調整が必要な場合もあります。正しい位置に戻しても筋力が弱いために、安定できないのです。これでは治りも遅くなったりすることもあります。
例えば、腰痛の方で腹筋がかなり弱い方や膝関節トラブルで下肢筋が弱い方などです。また職業的問題で痛めた部位を酷使しなければならない方など、いろんなケースがあります。さらに症状が酷く、あちこちと痛み以外に関係する部位の矯正も必要な場合です。
骨格が骨太でも、筋力があるかは別問題です。骨格はあくまでも積み木の電柱のようなもので、動かしているのは筋肉なのです。座ったり立ったりできるのも筋肉のお陰なのです。
筋力が低下してくると腰痛や膝などの下肢痛が近寄ってきます。それに姿勢が悪くても腰痛は近寄ってきます。座り方が悪いと腰痛だけでなく股関節や頚椎にも影響を与えてきます。
起き上がるときに腰痛を感じる方が動き出すと痛みがなくなったりするのは筋力と背骨や骨盤の位置の関係です。
椎間板ヘルニアなどによる腰痛と下肢痛やシビレでは、調整の必要な骨格関節が一箇所ではなく、いくつかの調整をしなければないないケースが多く、その間、痛みが軽くなったり元に戻ったりすることもあります。日常での姿勢がかなり重要になりますので、注意事項を必ず守るようにされて下さい。
痛みや診断名にもよりますが何回か適切な調整をしても症状が変わらない!調べても骨の位置がいいのに痛みが軽減しないケースは、専門医を紹介しています。
カイロだけでは難しい症状もあります。そう思っていると、カイロでは難しいと思われた症状がスムーズに回復してしまうものもあります。人間という生き物の難しさですね!
腰痛の多くは、後彎気味の悪い姿勢が大半で猫背姿勢で座られていることが多く、姿勢の管理は優先すべき事柄となります。姿勢改善なくして、腰痛の改善はあり得ないと言ってよいほどです。ご自宅に帰宅後、「横寝でテレビを見る」、「腕枕でゴロンとする」などは、腰痛改善を妨げる姿勢です。以外と知られていませんが、寝転ぶのなら休んだほうが負担も少ないようです。
それに腰や膝が痛いにも関らず、草むしりをしたり、長時間の赤ちゃんの抱っこやお買い物など、腰や膝に負担が掛かります。座り方も正座や横座りはできるだけ避けるようにして下さい。
女性の方で股関節や腰の痛みがある場合は、正座や横座りは絶対に禁物です。股関節や膝を余計に痛める方向に使っていることになります。
肩が痛い人は、痛い側の肩を下にして寝ない!これかなり重要です。以外と痛い側を下にして寝ている方が多いです。体重でさらに動かなくしています。
首の痛みのケースでは、テレビを見るのに正面から見ずに、斜め方向から見ている方が多く、余計に痛みを作っているケースが見受けられます。
スポーツ選手の各種障害による痛みでは、基本は休むことが一番です。回復には痛めた部位に痛めた動きや痛める可能性のある負担を与えないことが鉄則です。
痛みやシビレは嫌なものですが、その結果には必ず原因があります。そして、その原因は一つではなく複数の場合もあります。疾患の歴史が長ければ長いほど、原因は複数になって行くようです。
これは、痛みやシビレを避けるあまり、変な動作や姿勢になってしまうからです。
カイロプラクティックでは、痛みの箇所以外にも関節の動きや前後左右のバランスをチェックします。人体が立つという姿勢保持のために、痛みの箇所以外にも調整しなければならない部分があるからです。
以下のようなケースがあります。
昔、腰を痛めて、その後年に何度も同じ部位を痛めておられた方が、首の痛みで来院されました。しかし、カイロ検査を行うと頚椎の動きに問題は見られず、腰部の大きなズレから来ているものでした。立位でも少し傾いておられ、その傾きを戻すために首のところで重心を戻していたのです。さらに腕枕は常習的で仕事でも大きく身体を半身に捻っているとのことでした。
この方のケースでは、左右の脚長を腰部で矯正したところ、数日で首の痛みは無くなりました。腰部の歪みが起因していたのです。
別のケースでは、腰痛や臀部痛、下肢痛があるご婦人でしたが、数回矯正を行っても一時的には楽になられましたが、同じような症状が翌日・翌々日には現れるというケースです。婦人科で診てもらったところ、婦人科系の問題が見つかりました。婦人科で治療を進めてもらったところ、腰痛や臀部痛、股関節痛は改善しました。
専門医を紹介しなければ、何度カイロ調整をしたところで、改善はありえなかったでしょう。
カイロ調整を受けられましたら、必ずアドバイスが出ます。しっかり守って早く改善するように努力を惜しまないで下さいね!
一番答えにくい質問です。
なぜなら電話での問い合わせなので、診てもいない症状に対して何とも言えません!答えようがありません。体のあちこちにいくつもの症状をお持ちの方に特に多い質問です。
いろんな症状の方が来院されますが、酷いと思われるケースでも1回~数回でOKの場合もありますし、そんなに掛からないと思われた症状が何回も掛かるケースもあります。
お話を伺うと整形や整骨院に一年以上も通われていた方が、「1回で治りますか?」という問いかけをされる方もおられます。一年以上も通われていて改善されない症状だとしたら、まず1回では難しいと思われます。特に日常での生活姿勢や負担を避けて、必要な筋力をアップさせることも主治医の先生が話されていたかも知れません。
日々、皆さん仕事や学校、家事など、ジッとしている方は殆どおられませんし、痛くても動かねばならない環境の方もおられます。痛くても動かねばならない方、、、、特にご家庭の主婦の方や出産されたばかりのお母さんもそうですね。ジッとできる方のほうが極端に少ないと思います。
痛みにもよりますが、激痛でない限り、ジッとしているよりも動ける範囲は身体を使ったほうが治りが早いものもあります。逆に、症状によってはある動きだけは避けなければならないものもありますし、数日間は安静が大切というものもあります。カイロ調整後のアドバイスを参考にされて下さい。
症状に関係する筋力の低下が大きく歪みに関与しているケースでは、何度もカイロ調整が必要な場合もあります。正しい位置に戻しても筋力が弱いために、安定できないのです。これでは治りも遅くなったりすることもあります。
例えば、腰痛の方で腹筋がかなり弱い方や膝関節トラブルで下肢筋が弱い方などです。また職業的問題で痛めた部位を酷使しなければならない方など、いろんなケースがあります。さらに症状が酷く、あちこちと痛み以外に関係する部位の矯正も必要な場合です。
骨格が骨太でも、筋力があるかは別問題です。骨格はあくまでも積み木の電柱のようなもので、動かしているのは筋肉なのです。座ったり立ったりできるのも筋肉のお陰なのです。
筋力が低下してくると腰痛や膝などの下肢痛が近寄ってきます。それに姿勢が悪くても腰痛は近寄ってきます。座り方が悪いと腰痛だけでなく股関節や頚椎にも影響を与えてきます。
起き上がるときに腰痛を感じる方が動き出すと痛みがなくなったりするのは筋力と背骨や骨盤の位置の関係です。
椎間板ヘルニアなどによる腰痛と下肢痛やシビレでは、調整の必要な骨格関節が一箇所ではなく、いくつかの調整をしなければないないケースが多く、その間、痛みが軽くなったり元に戻ったりすることもあります。日常での姿勢がかなり重要になりますので、注意事項を必ず守るようにされて下さい。
痛みや診断名にもよりますが何回か適切な調整をしても症状が変わらない!調べても骨の位置がいいのに痛みが軽減しないケースは、専門医を紹介しています。
カイロだけでは難しい症状もあります。そう思っていると、カイロでは難しいと思われた症状がスムーズに回復してしまうものもあります。人間という生き物の難しさですね!
腰痛の多くは、後彎気味の悪い姿勢が大半で猫背姿勢で座られていることが多く、姿勢の管理は優先すべき事柄となります。姿勢改善なくして、腰痛の改善はあり得ないと言ってよいほどです。ご自宅に帰宅後、「横寝でテレビを見る」、「腕枕でゴロンとする」などは、腰痛改善を妨げる姿勢です。以外と知られていませんが、寝転ぶのなら休んだほうが負担も少ないようです。
それに腰や膝が痛いにも関らず、草むしりをしたり、長時間の赤ちゃんの抱っこやお買い物など、腰や膝に負担が掛かります。座り方も正座や横座りはできるだけ避けるようにして下さい。
女性の方で股関節や腰の痛みがある場合は、正座や横座りは絶対に禁物です。股関節や膝を余計に痛める方向に使っていることになります。
肩が痛い人は、痛い側の肩を下にして寝ない!これかなり重要です。以外と痛い側を下にして寝ている方が多いです。体重でさらに動かなくしています。
首の痛みのケースでは、テレビを見るのに正面から見ずに、斜め方向から見ている方が多く、余計に痛みを作っているケースが見受けられます。
スポーツ選手の各種障害による痛みでは、基本は休むことが一番です。回復には痛めた部位に痛めた動きや痛める可能性のある負担を与えないことが鉄則です。
痛みやシビレは嫌なものですが、その結果には必ず原因があります。そして、その原因は一つではなく複数の場合もあります。疾患の歴史が長ければ長いほど、原因は複数になって行くようです。
これは、痛みやシビレを避けるあまり、変な動作や姿勢になってしまうからです。
カイロプラクティックでは、痛みの箇所以外にも関節の動きや前後左右のバランスをチェックします。人体が立つという姿勢保持のために、痛みの箇所以外にも調整しなければならない部分があるからです。
以下のようなケースがあります。
昔、腰を痛めて、その後年に何度も同じ部位を痛めておられた方が、首の痛みで来院されました。しかし、カイロ検査を行うと頚椎の動きに問題は見られず、腰部の大きなズレから来ているものでした。立位でも少し傾いておられ、その傾きを戻すために首のところで重心を戻していたのです。さらに腕枕は常習的で仕事でも大きく身体を半身に捻っているとのことでした。
この方のケースでは、左右の脚長を腰部で矯正したところ、数日で首の痛みは無くなりました。腰部の歪みが起因していたのです。
別のケースでは、腰痛や臀部痛、下肢痛があるご婦人でしたが、数回矯正を行っても一時的には楽になられましたが、同じような症状が翌日・翌々日には現れるというケースです。婦人科で診てもらったところ、婦人科系の問題が見つかりました。婦人科で治療を進めてもらったところ、腰痛や臀部痛、股関節痛は改善しました。
専門医を紹介しなければ、何度カイロ調整をしたところで、改善はありえなかったでしょう。
カイロ調整を受けられましたら、必ずアドバイスが出ます。しっかり守って早く改善するように努力を惜しまないで下さいね!