女性にとって最大の経皮毒は生理用ナプキン!?
2014年12月29日
WHO国際基準のカイロドクター at 02:49 | Comments(0) | 生理痛、生理不順
FBにて寺田様のシェアより内海様の投稿をシェアさせて頂きます。
女性の日用品である生理用ナプキンですが、いろいろと問題があるようです。
女性の方は知っておいたほうが良い内容でしたのでシェアさせて頂きます。
文章中の経皮毒とは、皮膚を通して体内に入る毒を指しています。
口からだけでなく、皮膚からも体内に入ります。

頭皮や顔、性器からの経皮吸収率は非常に高いです。
ですから、シャンプーやリンス、顔に使用するクリームや化粧品なども注意が必要ですね。
~~~~~ここから
ご縁あって、私の手許にやってきた同書。
(「病気」が健康をつくる堀内良樹さんの著書です。)
とてもよくまとまっているので、一部内容をシェアします。
【女性にとって最大の経皮毒は生理用ナプキン】
女性にとって、生理用ナプキンも重大な問題です。
生理用ナプキンから出る毒は、デリケートゾーンから直接吸収されます。
先の経皮吸収率を思い出してください。
性器の経費吸収率は腕の内側の42倍と高く、タンポンはさらに危険です。
紙おむつの経費吸収も同じです。
「成人女性の83%は感染症にかかっている。そのうち、62%がナプキンの質が悪いため」WHOがこう発表しているのです(日本に対しては名指しで警告しています)。
1990年代に、イギリス政府はタンポンにダイオキシンが残留している可能性がある発表しています。ダイオキシンは青酸カリの400倍の物質です。
民間機関が調査した結果、なんと市販されているタンポンに残留していることがわかっています。イギリスの発表を受け、米国FDA(食品医薬品局)は調査に入っています。
その結果、どうなったでしょうか?
「女性の生理用ナプキンやタンポンから体内に吸収されたダイオキシンは、子宮内膜症、卵巣がん、線がん、子宮体癌、リンパ悪性腫瘍をひき起こす」FDAは今発表しているのです。
日本では、1985年から子宮頸がんが急増しています。現在、世界一となっています。1985年から、生理用ナプキンに再生紙が使われ始めています。
これは偶然とは言えないでしょう。
また、日本の夫婦の3分の1は子供ができません。
日本では、妊娠した事のある女性の41パーセントが流産後経験しています
(厚生省研究班の調査 2009年)。
日本では少子化が問題になっていますが、
その最大の原因は生理用ナプキンから出る毒と言えるかもしれません。
少子化の原因は、一般には経済的理由とされていますが、
実際には精神面も含めた健康面がメインの原因だと思います。
民間のアンケート調査でも、そのような結果が見られています。
また、奇形児も、枯葉剤を散布されたベトナムは抜いて日本は世界一です。
日本の焼却炉の影響なのか、日本の土壌のダイオキシンの濃度が世界一であることも関係している可能性もあります。
多くの先進国では、再生パルプの塩素漂白を禁止しています。
日本には、どこを探しても塩素漂白を禁止する法律がいまだ存在しません。
(注:それどころか日本には、ナプキンは白くなければならない、と定めた、おかしな法律があるそうです。美健ガイド社 経皮毒シリーズ、ナプキン編より。)
結果、日本の企業は努力をせず、綿やレーヨンを塩素漂白したダイオキシン残留の疑いのある生理用ナプキンやタンポンを製造し続けているのでしょう。
~~~~~ここまで
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313
記事が参考になりましたら、、、^^;



女性の日用品である生理用ナプキンですが、いろいろと問題があるようです。
女性の方は知っておいたほうが良い内容でしたのでシェアさせて頂きます。
文章中の経皮毒とは、皮膚を通して体内に入る毒を指しています。
口からだけでなく、皮膚からも体内に入ります。

頭皮や顔、性器からの経皮吸収率は非常に高いです。
ですから、シャンプーやリンス、顔に使用するクリームや化粧品なども注意が必要ですね。
~~~~~ここから
ご縁あって、私の手許にやってきた同書。
(「病気」が健康をつくる堀内良樹さんの著書です。)
とてもよくまとまっているので、一部内容をシェアします。
【女性にとって最大の経皮毒は生理用ナプキン】
女性にとって、生理用ナプキンも重大な問題です。
生理用ナプキンから出る毒は、デリケートゾーンから直接吸収されます。
先の経皮吸収率を思い出してください。
性器の経費吸収率は腕の内側の42倍と高く、タンポンはさらに危険です。
紙おむつの経費吸収も同じです。
「成人女性の83%は感染症にかかっている。そのうち、62%がナプキンの質が悪いため」WHOがこう発表しているのです(日本に対しては名指しで警告しています)。
1990年代に、イギリス政府はタンポンにダイオキシンが残留している可能性がある発表しています。ダイオキシンは青酸カリの400倍の物質です。
民間機関が調査した結果、なんと市販されているタンポンに残留していることがわかっています。イギリスの発表を受け、米国FDA(食品医薬品局)は調査に入っています。
その結果、どうなったでしょうか?
「女性の生理用ナプキンやタンポンから体内に吸収されたダイオキシンは、子宮内膜症、卵巣がん、線がん、子宮体癌、リンパ悪性腫瘍をひき起こす」FDAは今発表しているのです。
日本では、1985年から子宮頸がんが急増しています。現在、世界一となっています。1985年から、生理用ナプキンに再生紙が使われ始めています。
これは偶然とは言えないでしょう。
また、日本の夫婦の3分の1は子供ができません。
日本では、妊娠した事のある女性の41パーセントが流産後経験しています
(厚生省研究班の調査 2009年)。
日本では少子化が問題になっていますが、
その最大の原因は生理用ナプキンから出る毒と言えるかもしれません。
少子化の原因は、一般には経済的理由とされていますが、
実際には精神面も含めた健康面がメインの原因だと思います。
民間のアンケート調査でも、そのような結果が見られています。
また、奇形児も、枯葉剤を散布されたベトナムは抜いて日本は世界一です。
日本の焼却炉の影響なのか、日本の土壌のダイオキシンの濃度が世界一であることも関係している可能性もあります。
多くの先進国では、再生パルプの塩素漂白を禁止しています。
日本には、どこを探しても塩素漂白を禁止する法律がいまだ存在しません。
(注:それどころか日本には、ナプキンは白くなければならない、と定めた、おかしな法律があるそうです。美健ガイド社 経皮毒シリーズ、ナプキン編より。)
結果、日本の企業は努力をせず、綿やレーヨンを塩素漂白したダイオキシン残留の疑いのある生理用ナプキンやタンポンを製造し続けているのでしょう。
~~~~~ここまで
ライフ・フィールド カイロプラクティック外来センター
佐賀市兵庫町瓦町982-10 ご予約電話0952-27-1313
記事が参考になりましたら、、、^^;


