オーストラリア政府公認カイロドクターの臨床＆日記！

コロナワクチン接種が進む中、信じられない内容が出て来ました。


ファイザー社からワクチンを購入する各国との契約書が漏れ出てきたようです。
この中に記されている契約内容が信じられないよな凄い内容です。

本来、ちゃんとした内容であれば、接種前から公表すべきですね。
NHKは、「日本政府は2020年8月28日の時点で、複数の海外メーカーと交渉を進め、このうち、アメリカとイギリスの大手製薬会社2社との間でワクチン供給に関する基本合意を結んだ」と報じているからです。すでにこの契約書の内容をすべて呑んで了解していることになります。

【ファイザー社の契約要約】
打った人がどうなっても知りません。
効能も未知、リスクも未知です。
一切の保証はありませんので、出てきた全ての問題はすべて購入国が処理して下さい。
我が社は一切関わりませんし、返品も受付ません。
ファイザー社に損害を与えないようにしなければなりません。

↑↑↑まっ、こんな感じですね。

この契約内容、翻訳の専門家が訳しています。
ファイザー社が各国政府と結んだ契約書が漏洩。そこに書かれていた恐るべき内容とは？

治験も完全ではないし、いわば危険なワクチンと言えるのでは？
人体実験に近いです。

インフルエンザの接種時も似てましたね。

今回の新型コロナワクチン、
まずは新型コロナに感染しないように打ちましょう。
あなたが感染しないように！

しかし、2回接種したにも拘らず
そういう人でも感染者が出て来ていますね。

1回目のワクチン接種で90％
2回目のワクチン接種後、、、、約40％のワクチン免疫力とのこと。

約40％の感染予防または重症化予防だそうです。


当初は感染しないために接種しましょう！でした。
今は重症化しないために接種しましょう。です。
インフルエンザとまったく同じパターンに感じます。

しかし、2回接種者の感染も出てくるし、ワクチン免疫も落ちることが分かって、3回目を打ちましょう！です。
製造元がどのような効能で副作用に関しても未知と書いているので仕方ないのでしょう。

でも、そんな効用もリスクも分からないものを体内に入れろとは恐怖を感じます。

副反応も厚労省はどこまで公表してるのか、、、疑わざる得ません。
接種者からの接種後の異変を医師はちゃんと届けてるのか？
よく起きることなので、、、と処理して報告してない可能性もあるかも知れません。

感染予防を徹底し、接種に関してはしっかり検討して下さい。

皆が打っているから
会社が勧めるから
親が言うから、、、
国が推奨するから
医師がいうから

勧める人達も、このような契約内容は知らないと思います。
何だか見えない世界の恐ろしさを感じます。

早く国内の安全な経口治療薬が出てくることを祈ります。
数社が治験を進めています。
またイベルメクチンも承認されるといいですね。

自分の身は自分で守りましょう！

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