18日は、肩関節セミナーでした。
2009年10月19日
WHO国際基準のカイロドクター at 02:07 | Comments(0) | 勉強会&セミナー
18日の日曜日は、午前10~13時まで肩関節のセミナーでした。
今回は、佐賀市の市長選と市議選のため、3時間程度のセミナーです。
肩関節によるトラブルは非常に多く、適切な鑑別診断による関節矯正が功を奏します。
ただ単に緩めたり揉んだりしても、そのときは気持ちよく少しは改善したかのように感じますが、その多くは一時的な弛緩のケースが多いのです。
まず協会会長による肩関節の日常置きうる構造的なトラブルとその関連する問題の話があり、正確な治療がいかに大切かのお話がありました。
今回の内容は、開業者向け及び医療従事者向けの内容ですので、基本的な解剖学はあまり説明しておりません。しかし、勉強中の方もおられますので若干の解説が事前にありました。
その後、整形学検査、筋力検査、肩関節のフィクセーション確認のためにMP検査、そして、最後に肩関節の矯正です。
整形学検査は、障害を診断したり分別するための検査法で、患者さんの痛めた原因を探ることができます。肩に痛みや違和感等がある場合、必ずするべき検査です。
例えば、肩のトラブルの原因が、構造上によるものか?筋肉の機能上のものか?腱などによるものか?血管系によるものか?分別することが重要です。
「痛い=関節ズレ」ばかりではありません。これらの検査でカイロ適応かどうかも分ってきますので重要な検査ですね!
次に肩関節周辺の筋力検査法です。
肩関節の構造上、上腕骨と肩甲骨、鎖骨などに関節を形成していますし、肩甲帯関節や他の関節も含めると6種類ほどあり、どの筋肉がどのような時に機能しているかが分かる必要があります。またそれらの筋肉がどの分節からの神経支配を受けているのか?
そして検査の結果の評価が大切です。
その後、関節のマニュピレートによる可動性の検査です。
どの方向に関節が正しく動き、どの方向の動きが悪いのか?これを特定できない限り矯正は不可能でしょう。
治せることができない場合、やみくもな行為に時間を費やすことになります。リラクセーションやストレス解消などで体に痛みが無い方はいいかもしれませんが、痛みがある方でしたら、できるだけ早い治療で済ませることが大切です。
痛みが強ければ強いほど、短時間の治療をお薦めします。不要に時間を使ってしまいますと、体力を奪ってしまいます。また無意味な調整はしないほうが良いのです。
関節の可動性を検査したあと、矯正の練習です。
20名近くの方々が来られていましたので、センターでは手狭でした。でも、皆さん熱心に勉強されている姿が頼もしく思えました。
肩にトラブルがある患者さんが来られている先生方もおられましたので、明日から効果を早く引き出せるでしょう。昨日のセミナーは、東京や大阪でも行なわれているセミナーとほぼ同じ内容ですので、忘れないように復習&練習に時間を掛けて欲しいです。
受講された皆さん、勉強になったでしょうか?!
今回、来られなかった先生方もおられますが、次回お会いできることを楽しみにしています。



今回は、佐賀市の市長選と市議選のため、3時間程度のセミナーです。
肩関節によるトラブルは非常に多く、適切な鑑別診断による関節矯正が功を奏します。
ただ単に緩めたり揉んだりしても、そのときは気持ちよく少しは改善したかのように感じますが、その多くは一時的な弛緩のケースが多いのです。
まず協会会長による肩関節の日常置きうる構造的なトラブルとその関連する問題の話があり、正確な治療がいかに大切かのお話がありました。
今回の内容は、開業者向け及び医療従事者向けの内容ですので、基本的な解剖学はあまり説明しておりません。しかし、勉強中の方もおられますので若干の解説が事前にありました。
その後、整形学検査、筋力検査、肩関節のフィクセーション確認のためにMP検査、そして、最後に肩関節の矯正です。
整形学検査は、障害を診断したり分別するための検査法で、患者さんの痛めた原因を探ることができます。肩に痛みや違和感等がある場合、必ずするべき検査です。
例えば、肩のトラブルの原因が、構造上によるものか?筋肉の機能上のものか?腱などによるものか?血管系によるものか?分別することが重要です。
「痛い=関節ズレ」ばかりではありません。これらの検査でカイロ適応かどうかも分ってきますので重要な検査ですね!
次に肩関節周辺の筋力検査法です。
肩関節の構造上、上腕骨と肩甲骨、鎖骨などに関節を形成していますし、肩甲帯関節や他の関節も含めると6種類ほどあり、どの筋肉がどのような時に機能しているかが分かる必要があります。またそれらの筋肉がどの分節からの神経支配を受けているのか?
そして検査の結果の評価が大切です。
その後、関節のマニュピレートによる可動性の検査です。
どの方向に関節が正しく動き、どの方向の動きが悪いのか?これを特定できない限り矯正は不可能でしょう。
治せることができない場合、やみくもな行為に時間を費やすことになります。リラクセーションやストレス解消などで体に痛みが無い方はいいかもしれませんが、痛みがある方でしたら、できるだけ早い治療で済ませることが大切です。
痛みが強ければ強いほど、短時間の治療をお薦めします。不要に時間を使ってしまいますと、体力を奪ってしまいます。また無意味な調整はしないほうが良いのです。
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