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2023年06月09日

 WHO国際基準のカイロドクター at 12:24  | Comments(0) | 骨休め
お久しぶりです。
中々時間がとれず、今回になってしまいました。

皆さんご存知のテニスの全仏オープンの女子ダブルス3回戦での事件、ご存知ですか?
かなり大きな問題に進展していますね。

ことの発端は、
加藤選手が、相手側のボールガールにボールを返そうと軽く打ったボールが、準備できていなかったボールガールの頭付近に直撃!
顔を背けるのに精一杯の動画が確認できます。

加藤選手は、ボールを渡すためのものなので、それほど強烈なものではありませんが、ボールガールがそれを確認していなかった関係で体に直撃してしまったようです。それに驚いたことで、15分間ほど泣いていたようです。

もちろん、加藤選手は故意的にぶつけたものではないのですが、審判からは危険行為と注意警告されました。

しかし、注意警告を受けた審判の判断に気がおさまらなかった相手チーム、その状況を見ていなかったにも関わらず、ボールガールが”痛くて泣いている” ”血が出てる”と自分達は見てないにも関わらず、強烈にアピールしたことで審判団によって注意警告から失格に変わる。

相手チームjはその現場とボールガールを見ていないにも関わらず、その執拗な抗議によって加藤未唯は注意警告が失格となってしまった。

加藤選手が失格になった際、相手チームのペアはほくそ笑んでいた。
↓↓↓↓ これがスポーツマンシップかと疑われ、大きな問題となる。


自分達はその場にいたが見ていなければ、現況をアピールできない。
にも関わらず、失格をアピールするとは、なんと卑怯は選手達なのだろう。

加藤選手は、このことで獲得している賞金とポイントを剥奪されている。
各方面から、この失格采配が適正ではないと批判を浴びている。

加藤選手自身は強い球を当てたわけではないとの認識で、大会の運営責任者に動画の確認を求めたが「ビデオを見ることはできない。アンラッキーだったね」と突っぱねられたことという。ビデオ判定は今や普通では?

さらに非難を浴びているソリベストルモは、自分達の責任ではないと発言、火に油を注ぐ状態に!
「私たちを批判している人たちは試合を見ていない。試合を見た人はそうは(故意ではなかったとは)思わない。ボールはビデオで見られるものの2倍強かったし、私たちにそのような(批判されるような)態度は全くなかった。最終的に決めたのはスーパーバイザーであって、悪いの私たちではない」と言い切った。
自分達もその現場を見ていないくせに、ボールガールへの直撃は故意とアピールしている。
まったくの責任逃れであり、スポーツマンシップに反する内容である。

全仏テニスオープン女子ダブルス
加藤未唯(28、ザイマックス)、アルディラ・スーチャディ(28、インドネシア)
VS
マリエ・ブズコバ(24、チェコ)、サラ・ソリベストルモ(26、スペイン)
  


2023年04月25日

 WHO国際基準のカイロドクター at 16:42  | Comments(0) | お知らせ!


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そして5月には2類から5類へ格下げです。
5類、、、普通の風邪と同じ扱いですね。

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